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2017-11-20 フグ釣り(外道王編) [釣り]

フグ釣りに行ってきた。
2017.11.18 曇りのち雨 強風 凪 横須賀市鴨居大室港 一郎丸 
出港7:20 沖上がり15:00

釣果:コモンフグ+ショウサイフグ13, カワハギ12,
マゴチ, イシダイ, トラギス, オオトラギス, ホウボウ

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11/18は萬栄丸の半夜クロムツを予約していたのですが、前日早々に時化のため出船取り止めとなってしまったので、その代りに一郎丸のフグ船に乗ってきました。7:20頃出港し、9:00頃までは曇りだったのですが、雨が降り出し徐々に大雨に変わり、加えて10:00頃から座布団が飛ぶくらいの強風に。場所によっては潮の流れも速く、道糸の進入角度が45度くらい角度になってしまうところもありました。
風が強いのも、雨なのも、寒いのも、事前に天気予報でわかっていたので、文句は言えませんが、つい、SNSで”寒い”、”もう限界”とつぶやいてしまうほどです。

鴨井大室港を出てすぐ(5分くらい?)、浦賀かもめ団地前200mくらいで釣り開始です。

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ここのポイントは、小さいフグが多い代わりに数が狙えるとの事で、ここでしばらく釣って、数を揃えてから、大物狙いの場所に移動すると船長は言ってました。釣りを開始してみると、カワハギばかり釣れます。カワハギは引きも強いし、美味しい魚なので、釣れれば嬉しいのですが、フグが全然かかりません。周りの方々はカワハギよりもフグの方が多いのですが、私だけカワハギ大会になってしまいました。そのうち、クーラーがカワハギだらけに。

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カワハギを10匹くらい釣った後、やっと1匹コモンフグが釣れましたが、確かにサイズが小さい。15cm位です。このサイズだと身欠きにしたら、親指くらいじゃなかろうかというサイズ感です。放流しても多分死んじゃうので、幼児虐待みたいでかわいそうですが、持ち帰り美味しく食べる事にします。その後何匹か釣れましたが、ここでは皆このサイズでした。フグが小さいだけにあたりも凄く微妙で、難しかったです。
その後、かもめ団地200mから500m位南下し、千代ヶ崎辺りまで移動しました。ここは浦賀水道の端に当たるためか流れが速く、釣り糸が45度くらいになり、全くあたりが取れなくなってしまいました。こういう時は、どうしたらいいかナカノリさんに相談したところ、オモリを重くしてみたら?との事だったので、10号のおもりに8号を加えてみました。そうしたところ、効果があり、多少釣りやすくなりました。ここでポツポツ釣れ、先ほどまでまるで、カワハギ釣りに来ているようなクーラーがやっとフグが混じるようになってきました。

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このあたりから雨が降り出し、徐々に本降りになり、これに強風が加わり、寒いし、まるで拷問のような状況になってきました。強風で微妙なあたりが取りづらいそんな悪条件の中、ここから外道祭りが始まりました。

まずは、トラギス。

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イシダイ。

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マゴチ(40cm弱)。

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そのほか、オオトラギス、ホウボウが釣れました。
フグの方は途中ぱったりあたりが消えた時間帯があったものの、そこそこ順調に釣れつづきました。

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沖上がりの15:00まで鴨井大室港の周辺数百メートルをウロウロしていた感じです。
これまで一郎丸に乗ると、大貫沖とか新舞子海水浴場の方面とかの房総半島側に行く事ばかりで、こんな近いところで釣るのは初めてで新鮮でした。何より、移動に時間がかからないので、実釣時間を長く取れるのはいいですね。


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結局、コモンフグ、ショウサイフグ合計で13匹でした。竿頭の方が26匹、私の2倍、私は船中4番手だったようです。まだまだ修行が足りません。それと、周りの人は結構型のいいアカメフグを上げていたのですが、私はいい型のフグは釣れませんでした、残念です。
まぁ、マゴチ、イシダイ、カワハギが釣れたので、良しとしましょうかね。

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フグの身欠き13個。

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カワハギ12枚(かろうじてフグより少ない)、マゴチ、イシダイ、ホウボウ、オオトラギス、トラギス。五目どころか、今回は八目釣り。釣果を釣り仲間SNSグループに投稿したところ、外道王の称号を頂きました(元から、外道王と呼ばれていましたが)。

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家に帰り、料理です(実際には、あまりにも過酷な天候に心身ともに疲れはててしまったため、魚たちはクーラー氷水に着けておいて翌日に料理しました)。
コモンフグは、アカメフグの様に寝かせなくても食べられるとの事なので、ショウサイフグと同じ扱いです。
まずは、外(玄関脇)に特設キッチンの設営です。室内のキッチンで魚を捌くと、家人に生臭いと苦情を言われるため、いつも外の特設キッチン捌きます。

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フグを除く、全ての魚、17匹を三枚に下ろします。途中、間抜けな事にマゴチの棘が刺さったり、カワハギのツノが刺さったりして負傷してしまいましたが、この写真のようにカワハギ(身と肝)と、それ以外の魚たちの下ろし完了です。キッチン設営→捌き・下ろし→後片付けの工程に約2時間かかりました。

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ここからは、頭と内臓を取り去った状態で匂わないため、ここからは室内キッチンに移動です。大きめのフグとマゴチ、大きめのカワハギは刺身にしました。小さいフグは雑炊と唐揚げに、残りのカワハギ、イシダイ、トラギス2種、ホウボウも唐揚げにしました。
唐揚げはふわっふわでとっても美味。
下の写真中、左上の皿がマゴチの刺身、真ん中がフグの刺身、右側がカワハギの刺身、右下がカワハギのから揚げ、左下がカワハギ以外のから揚げです。

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そして、三枚に下ろしたフグの中骨と昆布で出汁を取ったフグ雑炊です。小さいフグの身も何匹か入れました。薬味は白ネギです。これは鉄板のうまさ。

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ちょうどかみさんの実家から、義理の両親が来ているので、家族と会わせて大人6人で食べましたが、食べきれませんでした。家族の評価は、一番おいしかったのがフグの刺身。二番手がフグ雑炊。三番手が唐揚げでした。家族に言わせると、マゴチとカワハギの刺身も美味しいのだけれど、フグと比べちゃうとやっぱりフグの方が美味しいとの事です。
義理の両親に新鮮で美味しいお魚を食べさせたいというモチベーションで、今回は悪天候の中、釣りを強行し、とても寒い思いをしましたが、目的が達成できてよかったと思います。外道がいっぱい釣れたおかげで色々な魚を食べてもらいましたし。

次回はもうちょっと条件の良い状態で釣りをしたいものです。


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